ヴィオラート・プラターネ(ヴィオラートのアトリエ) 2003.12〜
今年の初頭からいわゆる「アトリエ」シリーズのゲームにはまっておりまして、自由度の高いゲーム性と、意外に媚びていない主人公キャラがとても魅力的なのです。
今まで、マリー・エリー・リリー・ユーディー・ヴィオラートと続いているのですが、衣装のデザインも毎回独特で、自作コスプレイヤーとしては腕の見せ所な側面もありまして、イベントでもコンスタントに見られます。
今回は合わせをやることになっていたので、自分が一番好きなヴィオラートをやることに。他のアトリエの主人公と比べても「錬金術師っぽくない(野暮ったい(笑))」キャラ…(^-^; とはいうものの、衣装は相変わらず模様とか装飾がややこしい感じです。パレオの模様を縫い分けていたら力尽き、時間がなかったので他の模様の部分はアイロンプリントでごまかしている部分が多々あります。(^-^;
実は前日ホテルで衣装を作るほどの修羅場…最低限見られるようにしか衣装を作っていないところが痛いです。
撮影地 ハウステンボス(長崎県佐世保市)
衣装についてヴィオラート・プラターネ)
材質
服本体…ソフトデニム
パレオ…綿ツイル
上着…綿ツイル(背中は紐でウエストを調整)
腰紐…合皮ブレード
頭のコサージュ…オカダヤで購入(革製品?)
ウィグ…高井さやかの流用
にんじん…100円ショップにて制作期間
約20日
調達費
8000円(ウィグ除く)関連商品 - ゲーム
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